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グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金を設置しました

  • 執筆者の写真: chiba laboratory
    chiba laboratory
  • 2021年12月9日
  • 読了時間: 1分

2022年4月から9月まで、グッゲンハイム美術館ビルバオにおいて、世界を代表する建築家ノー マン・フォスター卿が企画・展示を行う「Motion. Autos, Art, Architecture」展が開催されます。その中の「The Future」室では、世界から15大学が招かれ、未来をテーマに展示が行われます。東京大学では、工学系研究科建築学専攻の千葉研究室が中心となり、モビリティ革新の時代における未来の都市像を、「東京計画2021」として展示します。

展覧会出展にあたり、展示作品の製作費およびプロジェクトに参加する学生の渡航費を支援する 「グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金」を立ち上げました。


詳しくはこちらをご覧ください

 
 
 

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